2007年09月23日

前払い割引の定番:定期券

 前払い割引の定番といえば、やはりビジネスマンやOLが最も身近に感じるであろう「定期券」である。 これを前払い割引のジャンルに入れるかどうか、若干議論の余地もあるが、先にお金を払って割引を受けているということで無理やり前払い割引とした。

 どの程度の割引率なのだろう。感覚的には通常運賃の半分くらいかなあなんて思われるが、どの位の割引率なのか、ちょっと自分の定期券で試算してみた。
 以下は、管理人自身の職場までの運賃、並びに定期券料金である。
 ・片道運賃  950円
 ・1ヶ月  27140円→往復運賃の14.3日分
 ・3ヶ月  77330円→往復運賃の40.7日分
 ・6ヶ月 136080円→往復運賃の71.6日分

 定期券は例えば1ヶ月定期を買えば、1ヶ月丸まる乗れるので、毎日乗れば、1ヶ月定期でほぼ半額程度(割引率50%)なのであるが、これではあまりにも現実離れしているので、平均的な通勤、通学日数に併せて換算してみる。 
 1年で220日とよく言われているので、この数字を使うとすると、1ヶ月は18.3日で、割引率は22%程度である。同様に3ヶ月定期では26%、6ヶ月定期では35%割引となった。
 
 また、違う方法で割引率を計算すると、3ヶ月定期は、1ヶ月定期の3倍の5%引きであり、6ヶ月定期は、1ヶ月定期の6倍の16.5%引きとなった。
 
 この計算結果は、あくまで管理人個人の定期券に関する試算結果であるが、実際には、JR東日本の場合は、一ヶ月定期は普通運賃の15往復分程度、3ヶ月定期は、その3倍の5%引き、6ヶ月定期は6倍の10%引き程度のようだ。

 なるほど。 管理人の場合は、6ヶ月定期の割引率が相当高く設定されていることがわかった。定期代があまりにも高いので、こんな設定がなされているのだろう。
 定期代の高い人は、一度の出費は大きいが、6ヶ月定期を選択するのが正解のようである。

 割引率 ★★★★★ 6ヶ月定期の割引率:35%
posted by bubu at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 券、切符系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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