2008年03月08日

国民年金保険料の前払い割引

 国民年金保険料については、平成17年度から29年度まで毎年月額280円を加算したものに、各年度の保険料改定率を乗じた金額に値上げされます。

 簡単に言うと、昨年月額14100円だったものが、今年は14410円と月額310円(3720円)も値上げされます。 給付と負担のバランスを保つためとはいえ、庶民の負担は大きくなります。

 こんなときは、1年分の前納や口座振替によりできるだけ支払う額を減らしたいものです。

 前納制度を用いれば、複利で4%相当(平均1.7%)の割引を受けることができます。
 即ち(現金払いの場合です)

  ●毎月払い 14410円×12ヶ月=172920円
  ●1年分前納         169850円
  ●差額   172920円-169850円=3070円

 ということで、差し引き3070円お得です。

 更に、これを口座振替にすることで、

  ●口座振替1年分前納     169300円
  ●差額   172920円-169300円=3620円

 差し引き 3620円のお得です。

 なお、前納制度は、1年分の前納の他、6ヶ月分の前納も可能です。
但し、6ヶ月の前納は1年分の前納に比べて割引率が1/4程度に減りますので、できれば1年分前納がいいでしょう。
 更に口座振替だと毎月分を早めに納める(通常翌月引き落としを当月引き落としにする)早割り制度を利用すると毎月50円の割引があります。

 現金払いの場合、4月上旬に社会保険庁から送られてくる前納専用の納付書で4月末までに納めればOKです。
 口座振替の場合は、社会保険事務所又は金融機関での届出が必要です。社会保険事務所での処理に時間がかかる場合がありますので、できるだけ早く処理を済ませることです。


 割引率 ★☆☆☆☆ 国民年金保険料の年払いで1.7%割引



 
posted by bubu at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 公金系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

NHK受信料は当然年払いで

 NHK受信料は、NHKが映るテレビを設置した段階で受信料支払いの義務が発生します。 最近はテレビも衛星放送用のチューナーまで入っていますので、BSアンテナを設置すればNHK衛星受信料まで支払う義務が生じてきます。
 NHK受信料というのは、誰もが払わなければいけない類のものなのです。従って、後は如何に少なく払うかです。

 そこで出てくるのが、1年分のまとめ払いです。 通常は2ヵ月ごとの料金になっていますので、これを1年払いにして、割引の恩恵に与るわけです。 NHKの場合は先にも述べたようにテレビをおいてある限りは払い続けないといけないので、途中で解約するケースは殆ど想定できません。 NHK不祥事で支払いを拒んだ件はありましたが、それも今後は難しくなるでしょう。 従って、今後ずっと払うんであればまとめ払いが良いことになります。

 さて、どの位の割引額でしょうか。 算定してみましょう。

 【NHK受信料(地上波 口座振替の場合)】
   2ヶ月  2690円 6ヶ月分8070円 1年分16140円
   6ヶ月  7650円→2ヶ月払いの5.2%割引
  12ヶ月 14910円→2ヶ月払いの7.6%割引 

 【NHK受信料(衛星及び地上波 口座振替の場合)】
   2ヶ月  4580円 6ヶ月分13740円 1年分27480円
   6ヶ月 13090円→2ヶ月払いの4.7%割引
  12ヶ月 25520円→2ヶ月払いの7.1%割引

 計算結果は、1年払いにすると7%強割引されることが分かりました。 また6ヶ月払いでも、2ヶ月払いに比べて5%ほど割り引かれることが判明しました。まとめ払いは支払うお金は大きくなりますが、その分割引率も高くなるので、どうせ払うのならまとめて払うほどメリット大です。

 割引率 ★★☆☆☆ NHK受信料12ヶ月払いで7%割引 



posted by bubu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 公金系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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